またわたしはお金をとられるのだろうか?
右にあるのはサーキュレーターで
このシャワー室には
熱風が出るのだが
最低6時間くらいやらないと洗濯物が乾かないのです
これだったら扇風機みたいなのと同じかなと思い
サーキュレーターを下から使ってます
コインランドリーは高いので
とても使えません
乾燥最低100円
洗濯機使うのは小さいので最低500円かかります
干すところがあればいいのですが
一階でいたずらが怖いのと
エアコンの機械が邪魔で洗濯物置けないのです
困るのが靴をほす場合で靴くらいだったらいけるのですが
ベランダの狭い空間に行くのがおっくうで
玄関前の共用部に干してます
まず、どういう状況かというと
1色が汚い色に変色してる
2斑点ができてる
3汚れと一緒になって固まりになってる
1は原型の色と違った色になってる
わたしは目があれなので詳しくは語りませんが
汚い色をしてるのです
2の斑点ですが
奥までめり込んでそうなカビができて
何回磨いても取れないのです
奥までめり込んでそうなというの
表面から深いところまで入り込んでそうということです
3の汚れと一緒になってるというのは
これは簡単に取れて
磨くことですぐにとることができます
このカビですがとるためにどんなことを試したかというと
をお話ししようと思います。
1洗剤を替える。高いのを使う
2ラップをして30分くらい放置
3スコッチブライトで磨く
4一番目の細かい1000番くらいのぺーバーで磨く
5ジェル状の洗剤を使う
6ハイターと小麦粉を混ぜる
7リューターにゴムをつけ磨く
8サンダーを買ってきてブラシは紙のブラシを使って磨く
9サンダーを買ってきてブラシはワイヤブラシをつける
10栓をしてハイター漬けにする。一日おく
やってみての感想や予測
1の洗剤を高いのを使うですが高いのは効果が高く強力であると
思ってましてやってみようと思いました
かなり危険でマスクしてくださいみたいなものまで使ってみましたがこうかありませ
んでした。上っ面の大きめの固まりが取れただけで斑点みたいなのは取れませんでし
た
2ラップをして30分くらい放置というのは
ネットでこれがいいというのを見まして
やったということです
ラップをすると乾燥が防げて
このラップをしてるところが
薬品でいつも濡れてる状態になるということです
当然濡れてるということは
薬品でいつも洗浄してる状態になるわけです
3スコッチブライトで磨くというのは固めのスポンジですがそれで磨く
ということです。素材に線が入るくらいこすれてるわけですから
カビ位簡単に取れるのではないかと思ったのです
4一番目の細かい1000番くらいのぺーバーで磨くというのは触ってもほとんどざらざ
らしない仕上げ用のサンドペーパーを使って磨くというものです
これは全然取れませんでした。大きい塊がぼろっと取れるくらいでした。
しかもわたしの力が強いから取れてるだけみたいです
逆に粗削り用の目が粗いざらざらしてる100番などのペーパーを使うといいのでは
と思いますが、機械を使った時と同じように不ラスティックの素材ごと大きく削って
しまう心配が
ありますので、無理だと思います
5ジェル状の洗剤を使うというのはこれとは違う液体状の薬品を使うと
すぐ乾いて大した効果は上げられないので
ジェル状で数時間くらいは薬品漬けにするということです
これもこのような深いカビには効果がありませんでした
6ハイターと小麦粉を混ぜるというのも似たようなもので
上に固体状の薬品を作ってのせるというものですが
これは怖くてやりませんでした。なぜかというと
ネットを調べていると配水管が詰まったという情報が載ってたからです
たしかにただでさえ掃除しなくてヘドロで何回も詰まらせるてるので
そういう状況はあるかなと思いました
7リューターにゴムをつけ磨くというのはいい感じで浴槽やタイルの表面を
つるつるにしつつカビをとってくれると期待したのですが大した効果はありませ
んでした。時間をかければとれるかもしれないですが音がうるさいのでやめました
9サンダーを買ってきてブラシはワイヤブラシをつけるは
サンダー高いしワイヤブラシは傷がつくので駄目です
10栓をしてハイター漬けにする。一日おくというのは
3本くらいハイターを買ってきて栓をして浴槽の中に
入れるということで全く効果ありませんでした
これが今までやってきたことですが
全部だめでした
わたしが考えてる残りの方法は
8サンダーを買ってきてブラシは紙のブラシを使って磨くというもの
紙のブラシというのは柔らかいのですが
高速回転させることで長時間あてると溶接の金属くらいは
削ってくれます。ですのでちょっとなでるくらいできれいになって
ツヤだしのスプレーなどでごまかせればいいなと思って
考え出したアイデアです
でも考えてみれば車のボディと一緒で
部分的に補修するというのは色が合わないのできっとダメなんでしょうね
以上わたしがやってきたカビ除去の話でした